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メタル・フェイク「イシュタルMk-II」
Metal fake experimental model02 ISHTAR Mk-II
全長:4.6m
本体重量:3.0t
重量:5.6t
最大速度:68km/h
最大行動時間:45min(バックパックのエネルギー供給時間)
乗員:1名
登場:3話〜
主な武装:LOSAT(対戦車ミサイル)、50mmグレネードランチャー、ギロチン、65mm連射機関砲など(24話では突入戦仕様として、エリコン機関砲やEM GUNを装備したバージョンも登場した)
豪和のタクティカル・アーマーとコンセプトを同じくする新型二足歩行兵器で、謎の総合企業「シンボル」の製品。シンボルではメタル・フェイクと呼ばれており、嵬はインヴィテイターと呼称される。インヴィテイターのミハルと、中国で発掘されたとも言われる骨嵬のサンプルの一部により、豪和とは関係なく独自に開発を開始。豪和よりも開発スタート時期は早かったものの、サンプルの不完全さと設計理念が同じだったことが影響し、そのスペックはタクティカル・アーマーを大幅に上回ることはなかった。
シンボルと豪和は秘密裏に開発を進めていたため、互いに同じ兵器を開発しているなど知る由もなかったが、ベギルスタンの戦闘で初対決し、その存在を認識するようになる。
ちなみにスズランのマーキングはミハル機である証。
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